荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。 この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。
この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。 この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。
本事業を前倒しにて実施可能となった理由と、これまでの事業進捗状況、さらには本事業の事業費及び設置対象教室、また設置数と今後のスケジュールについて、北岡教育長にお尋ねいたします。 壇上からの質問はこの程度にとどめ、以下の質問については発言者席にて行います。よろしくお願いいたします。
中長期的な方針を打ち出しておりまして、その計画の内容は、社会情勢の変化、事業進捗状況、これらに応じまして5年ごとに定期的な見直しを行うこととしております。その見直しの中で総合的に検討してまいりたいと思っております。 以上です。 132 ◯大森秀久議員 それでは三つ目の質問事項であります運動部活動の総合的なガイドラインについて、3点伺います。
また、事故防止や白川ちゃりんぽみちについては、事業進捗状況を反映し、それぞれ事業効果の検証を行い、継続実施していくことを考えております。 次に、駐輪環境でございますが、放置自転車ゼロ作戦については、事業効果が発現しておりますので、継続実施しながら駐輪場の設置場所に応じた料金形態の検討や、中心部以外の駐輪場の有料化についても検討を進めることとしております。
また、事故防止や白川ちゃりんぽみちについては、事業進捗状況を反映し、それぞれ事業効果の検証を行い、継続実施していくことを考えております。 次に、駐輪環境でございますが、放置自転車ゼロ作戦については、事業効果が発現しておりますので、継続実施しながら駐輪場の設置場所に応じた料金形態の検討や、中心部以外の駐輪場の有料化についても検討を進めることとしております。
1、玉陵小学校の整備事業について(1)玉陵小学校の整備事業進捗状況、問題点は何かお伺いしたいと思います。 ○議長(永野忠弘君) 教育部長 戸嵜孝司君。 [教育部長 戸嵜孝司君 登壇] ◎教育部長(戸嵜孝司君) 多田隈議員の玉陵小学校の整備事業についてお答えいたします。
今年度の事業進捗状況については、造成測量設計業務委託は完了しておりますが、上下水道設計業務委託一期造成工事は施工中で3月末に完了予定でございます。 また、基本・実施設計業務委託については、一括でプロポーザル方式により業者選定を行い、契約は締結済みでございます。平成29年度は実施設計業務委託、地質調査、二期造成工事、上下水道工事を予定しております。
・再開発事業全体の事業進捗状況については、花畑地区の広場用地にはいまだにビルが現存しており、隣接の駐車場も含めて、移転問題が解決に至っていないことが危惧される。今後、頻繁な交渉を通じて解決に努める必要がある。 〇自由クラブ ・本市は政令市でありながら、国際的なコンベンションが開催できる施設がないので、MICE施設は是非とも進め、政令市にふさわしい施設とする必要がある。
・再開発事業全体の事業進捗状況については、花畑地区の広場用地にはいまだにビルが現存しており、隣接の駐車場も含めて、移転問題が解決に至っていないことが危惧される。今後、頻繁な交渉を通じて解決に努める必要がある。 〇自由クラブ ・本市は政令市でありながら、国際的なコンベンションが開催できる施設がないので、MICE施設は是非とも進め、政令市にふさわしい施設とする必要がある。
そのほか、現在の事業進捗状況、工程スケジュール、そして事業財源としての社会資本整備総合交付金制度などの説明を受けたところであります。 第2回委員会では、全委員で現地を確認し、その状況を共有すべきとのことから、JR松橋駅舎及びホームとその周辺の現地調査を行いました。
今の紫垣委員の話にも間接的には関係すると思うんですけれども、事業進捗状況が先ほど説明ありました。我々に今、説明した中では、例えばの話として完了した事業14事業、2事業分ほかあと12事業ありますと。不親切、非常に不親切なのですよ。我々はこれを含めて52事業分は当初、中心市街地活性化基本計画の部分でいただきました。そのうち何が終わって何が継続になっているのか、これを見たら全々分からない。
今の紫垣委員の話にも間接的には関係すると思うんですけれども、事業進捗状況が先ほど説明ありました。我々に今、説明した中では、例えばの話として完了した事業14事業、2事業分ほかあと12事業ありますと。不親切、非常に不親切なのですよ。我々はこれを含めて52事業分は当初、中心市街地活性化基本計画の部分でいただきました。そのうち何が終わって何が継続になっているのか、これを見たら全々分からない。
まず、昨年6月定例議会以降の事業進捗状況についてでございますが、地権者の方々とのたび重なる交渉を行った結果、国道3号より西側に位置する工業高校正門付近の地権者の皆様から御理解をいただきまして、用地取得につきましては、東側の既に取得済みの用地と合わせまして全体計画約320平方メートルのうち、約230平方メートルの取得が完了いたしまして、面積ベースでの進捗率は72%となっております。
まず、執行部から6月定例議会後の事業進捗状況について報告がありましたので、その主なものを要約して申し上げます。 熊本宇土道路の通過予定地は、有明海特有の軟弱地盤であり、道路構造を決定する際の工法の検討について相当の時間を要したが、現在は、設計の最終段階であり、早ければ9月中には道路、水路の管理者と協議に入り、11月頃に地元説明会を予定していると報告があっています。
この事業進捗状況について、執行部から、早期建設や要望事項等の実現へ向けてさらに要望していくため、目下建設省へ、その要望書の素案検討をお願いしているところでもあります。その後、具体的な活動日程等を決めたいと説明がございました。
現在、その新用途地域の検討を進めておりますので、保田窪菊陽線の事業進捗状況等も考慮しながら、地域にふさわしい用途地域を検討してまいります。 次に、小山地区の第一空港線と保田窪菊陽線沿線の市街化調整区域についてでありますが、都市計画道路保田窪菊陽線沿線につきましては、その大半が市街化調整区域でありまして、現在、水田と畑としての土地利用がなされております。
現在、その新用途地域の検討を進めておりますので、保田窪菊陽線の事業進捗状況等も考慮しながら、地域にふさわしい用途地域を検討してまいります。 次に、小山地区の第一空港線と保田窪菊陽線沿線の市街化調整区域についてでありますが、都市計画道路保田窪菊陽線沿線につきましては、その大半が市街化調整区域でありまして、現在、水田と畑としての土地利用がなされております。